We Love tennis

History

1966年 北日本物産テニス部 創部
1996年 男子テニス部 日本リーグ初出場(以降毎年出場)
1997年 女子テニス部 日本リーグ初出場(19回大会以外毎年出場)
2000年 第14回日本リーグ 男子初優勝
2000年 富山県代表として富山国体に出場 男子優勝 女子3位
2002年 第16回日本リーグ 女子初優勝
2008年 日本リーグチーム名を「リビック」に改称
2011年 守屋宏紀選手が全日本選手権優勝
2012年 日本リーグ 女子8連覇を達成
2012年 第27回日本リーグを最後に団体戦活動を終了
2012年 伊藤竜馬選手がロンドンオリンピックに出場
2013年 伊藤竜馬選手が全日本選手権優勝
2015年 内山靖崇選手が全日本選手権優勝

テニスで日本を笑顔に!
北日本物産はテニスを愛するすべての人を応援します!

 北日本物産テニスチームは、2000年富山国体を機に実業団チームとしての活動を本格化し、その後プロ選手の加入により一躍日本のトップチームへと成長を遂げました。日本リーグでの優勝回数は男子4回、女子10回。輝かしい戦績を収めながらも2012年には団体戦活動を終了し、現在は所属プロの活躍をスポンサーとして支援しています。
 チームから日本代表選手やオリンピック選手を輩出するなど、日本テニス界をリードする一方で、地域の方たちへの自社テニスコートの開放やジュニア強化など、幅広くテニス振興活動も行っています。